約 1,914,650 件
https://w.atwiki.jp/nisesima/pages/233.html
物質転送(ぶっしつてんそう) 次回発動したい物質転送の回数を入力して宣言すると、 各種取引/生産行動の制限における「相手が自分と同じ場所かその上下左右のエリアにいる」に引っかかっているような各種取引/生産行動をした際に、物質転送が発動してその制限を無視します。 「技の伝承」には無効です。 物質転送を発動するには、処理番号:1490のタイミングで「材料」を最低1つ消費する必要があります。 消費材料の強さの合計は 次回発動したい回数×10-物質転送LV 以上でなくてはいけません。 そうでない場合、物質転送は足りている回数分しか発動しません。 この技能のLVが高いほどEVA/MEVAが増加します。 必要技能召喚10+投擲14 特殊効果 未確認 習得技 技番号 技名 習得条件 非接触 対象指定 必須装備 消費SP 命中率 効果 コメント 0 - - - 0 ? 0 - - - 0 ? 未確認 習得者感想 生産特化するのであれば欲しい上位技能。ただ回避特化にも案外悪くない。 -- 名無しさん (2008-04-29 12 51 59) LV効果がないためEVA/MEVA上昇率が非常に高い。回避型には適した上位技能。同じくLV効果のないEVA/MEVAが上昇する上位である兎耳作成と併用することで更に回避に特化できる。 -- 名無しさん (2009-03-16 12 56 25) 但し回避型技能なのに邪魔臭い召喚なのがネック。基本的に取り捨てになるか・・・ -- 名無しさん (2009-03-17 03 04 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/606.html
ロックヘイムの施設。 任意の都や鄙への転送を行う。 転送師が取り仕切る。 利用には管理者リョースが発行する転送券が必要。 転送は巨大な転送管で行う。
https://w.atwiki.jp/shiaserver/pages/288.html
プロンテラ噴水右下付近に居る『転生ワールド行き』と書かれた転送職員より転送してもらえる 転送の条件 Base1/Job1のノービス アイテムを何も所持していないこと パーティ・ギルドに所属していないこと 所持金が30,000zであること ペットを連れていない
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/425.html
No413魔道転送 CP50/単発自分の場のマジックを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場に戻す 解説・考察 テクニカルな動きが出来る強力マジック。相手を騙す戦法がとれる。 空間の封印の関係上、このマジックを投入しているデッキを使用する場合はマジック配置を必ず右側から配置する事。 又、自身の一番左側のマジック置き場に封印空間がある状態で空間の封印を使用された場合、魔導転送を使用すれば自身への使用は無効果出来る。 単純に相手のマジック破壊を避ける以外にも 未完のキューブ等破壊マジックを生体転送等により回避された場合に使用することで無駄撃ちを防ぐことができる。 上記を応用することで未完のキューブを2枚と魔道転送を伏せておき、相手の生体転送にチェーンして魔道転送を発動 魔道転送にさらにチェーンしてもう一枚の未完のキューブを使用することで 相手の生体転送を無駄にしつつ、こちらの未完のキューブを温存するなどということもできる。 同盟戦において単純にマジック破壊の回避のために使用すると仲間の伏せマジックが破壊されてしまうことになり扱いが難しい。 ★魔道転送に於ける亜空間のルールは以下の通り。 ゲーム上の領域の一つだが、場には含まれない。よって、亜空間にあるカードは命削りの博打などの条件対象にはならない。 亜空間に転送されたカードが場に戻って来た時のカードの攻守状態や表裏は転送される前の形である。 亜空間に転送されたカードが場に戻って来る時、転送される前に居た場所に何らかのカードが存在する場合は亜空間から戻って来るカードが墓地に送られる。 亜空間に居るカードは効果の対象とならない。 亜空間に居るカードは発動が不可能となる。 発動中のマジックは亜空間に転送された場合、発動は無効化され、亜空間から帰って来る時は表向きで帰ってくる。※「発動」に関しては「マジック」参照。 装備魔法を既に装備しているクリーチャーが亜空間に転送された時も装備魔法の装備状態は変わらない。(装備側であるクリーチャーが亜空間に居る間も装備魔法は通常通り裏向けにして外すことが可能。
https://w.atwiki.jp/ongakudougaup/pages/5.html
依頼された音楽を保管するところです。 動画と同じく三日で除去されます。(皆で5回までダウンロード可能) ファイル形式はmp3でもwmaでも文句は言うな。めんどうだから。 宙船 http //xxx.upken.jp/up/download.php?id=0003f59dbb0cf030bd6d41a47019ec0f990a810a
https://w.atwiki.jp/burauzagenjin/pages/62.html
村から村への転送が行えます。転送費用はプレイヤーのレベルによって決まります。 NPC:転送師
https://w.atwiki.jp/brastel/pages/26.html
2015年から転送機能が開始された。 マイページで設定する。 転送先の電話番号 国際電話も可能。 ブラステル発行の050番号宛は不可。 転送時間 0秒(すぐに)、10秒~59秒の範囲で決められる。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/21.html
No412生体転送 CP50/単発魔法 自分の場のクリーチャーを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場へ戻す 解説 回避回収系カードの一つ。除去魔法を回避する目的で主に使われる。 詳しいルールは「亜空間」、戻ってくるタイミングは「ターンの遷移」を参照。 破壊のルーレット+生体転送の組み合わせは一見有効に見えるが効果処理の順番が 生体転送(クリーチャー帰還)→破壊のルーレットとなるため、実は無意味。 転送したクリーチャーが戻って来る時、元居た場所に別のクリーチャーがいると、転送したクリーチャーは破壊されてしまう。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/166.html
No162魔道転送 CP50単発魔法自分の場のマジックを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場に戻す 仕様 「自分のターン開始時に表側表示になっていると破壊」と書いてある継続魔法の自壊は、魔道転送では防げない。 ※例 表表示の「絶対防御」が場にある状態で「魔道転送」を解決した場合もターン開始時に「絶対防御」は効果によって破壊される。 発動途中の属性継続魔法であっても魔道転送で亜空間に転送すれば、他属性変更による破壊を防げる。 ※例 プレイヤーA「魔力の結晶」発動→チェーン→プレイヤーB「火の領域」発動→チェーン→プレイヤーA「魔道転送」発動→「魔道転送」解決→「火の領域」解決この場合、プレイヤーAの「魔力の結晶」は破壊されずにプレイヤーAのターン開始時に解決済み状態で場に戻る。 解説・考察 テクニカルな動きが出来る強力マジック。相手を騙す戦法がとれる。 基本的には、相手に回避されてしまったり封魔石の欠片で割られそうになっている除去カードの救出や、八卦の篭手など高CPのカードを封魔石の欠片などから守るために運用するのが効果的。 特に未完のキューブとの組み合わせは強力で、実質的な足止め、直接攻撃の支援、相手の回避カードの消費といった効果が期待できる。 自分が回避した時に相手が魔道転送を発動させ未完のキューブを回避させた際、 更に自分も魔道転送を発動して回避をキャンセルすることもできる。 ただしノーガードになるうえ、その回避カードは次の自分のターン中は発動不可になるので注意。 同盟戦において、封魔石の欠片を回避するための使用は状況を見て相談した上で。 仲間の伏せマジックが破壊されてしまうので、どうしても温存したい且つターンを持ち越す価値のあるマジックのみを救おう。 同盟者の場に割られたくないカードがある場合は、封魔石の欠片を優先して使いたい。 自分のマジックの発動にチェーンして魔道転送を使用した場合、次の自分のターンに表向きになったまま帰ってくる。 継続魔法なら効果は発動しているが、 単発魔法は伏せ直してから再発動しなくてはいけないので、帰ってきたターン中には使用できない。 使用後は自分の伏せマジックが無くなるので、隙を与えてしまう。 大型ユニットを使う場合、回避が使えなくなってしまうので一方的に破壊される危険がある。 自分のターンが来る直前に使用した場合は、相手に攻め込む為のカードを出す隙を与えなくて済む。 他のマジック回避と違い、表側にした後亜空間から戻ってきたマジックは相手にばれている状態なので、再使用する上では何らかのフォローが欲しい。 ◆プレイングの応用的な注意 ・相手の火力を見極める 連撃デッキを含め、転送している間に自分が死なないかを考える事が大切。 よって、自分のターン直前の相手の行動中に転送することが最も望ましい。 自分から遠いプレイヤーのターンに発動するときは、LPとよく相談した方が良い。 こちらがボードアドバンテージもしくはMPで優位に立っており、場を開けさせて直接攻撃するときは遠慮する必要はない。 上手く相手をコントロールして盤面を支配しよう。 ・回避することが正しいのか考える事 魔導転送は一時的にノーガードになる上、相手の封魔石の欠片を避けると、味方に被害が及ぶ。 相手の欠片を避けるときは、慎重に考える事が大切で、思考停止で回避すること絶対にしないこと。 魔導転送をあえて残しておくという選択肢も十分入る場面が、序盤では多々見られる。 どうしても回避する場合は、相方に聞いておくとよい。 相方が発動をしていなくても、八卦の篭手や魔力の結晶を伏せている場合もある。 ・回避したカードが戻ってきた自ターン中に、チェーンを作ることは避ける 魔導転送で回避したマジックは、戻ってきたターン中には使えない。 よって、自分のターン中にチェーンを作ると、回避したカードに欠片が飛んでくるときがある。 特に生命の滅亡や封魔石といった大型マジックを回避したときで、回避中に相手に一度ターンが渡っているとき(最も遠い相手か、味方のターン中に回避したとき)は、絶対にチェーンを作らない方が良い。 もう一枚魔導転送がある場合でも、自分の伏せがない状況で、2回相手が行動しているので、チェーンを作るのは極めて危険な行為になる。 ・弱点 ユニット破壊と魔導転送のコンボにも弱点が存在し、特に現世の鎖とMP抽出の力は天敵と呼べる。 この2枚を使われると魔導転送が腐ってしまい、その分のMPを損する形になってしまう。同時に使われると更に不利になる。 そのような場合、封魔石の欠片を使い、鎖を破壊するのが最もよい。 デッキにもよるが、現世の鎖が入っている可能性の高いミカエル、ラクシュミー等に対しては、ある程度警戒する必要がある。 また、回避できるからといって思考停止で未完を撃つのはたいてい悪手である。 序盤や、LPを削っていない方の相手から大型ユニットが出てきたときに思考停止で使っている場面をよく見かけるが、 未完+魔転は基本的に場を空けてLPダメージの蓄積を狙うためのコンボなので、そういったときは足止めで済ませた方が良い。 また稀な例ではあるが、魔導転送で回避しようと思った瞬間に封魔石を打たれてしまう場合がある。 相手が八卦、結晶、ファラクなど、大量MPを稼ぐデッキであれば、封魔石が入っている可能性は存在するため、十分に注意したい。
https://w.atwiki.jp/kindlematome/pages/23.html
Kindleへのファイルの転送方法は大きく2パターンあります。 USBで繋げて転送 Amazonのクラウド(パーソナル・ドキュメント)経由で転送 USBで転送 Kindle付属のUSBケーブルでKindleとPCを接続して直接転送する。 USBメモリーカード等と同じように認識されるので、documentフォルダの中にファイルを置く。 後の転送方法に比べ、ネットを介さないため高速に転送できる。 Amazonのクラウド(パーソナル・ドキュメント)経由で転送 クラウド経由で転送した場合、WifiがあればDL出来るうえ、 パーソナル・ドキュメントにファイルを保存した場合、何回でもDL出来るので便利です。 また、しおりやメモの同期も行われます。 パーソナル・ドキュメントにファイルを転送する方法は2パターンあります。 Send to Kindleで転送 メールで転送 個人でファイルを転送する場合はSend to Kindleを利用すると良いでしょう。 メールで転送する場合は、メールアドレスを登録する必要があり面倒ですが、アプリをインストールする必要がありません。 パーソナル・ドキュメントに送られたファイルはMy Kindleから確認ができます。 My Kindle(ログインが必要) Send to Kindleで転送 Send To Kindle Amazonが配布しているアプリSend To Kindleからファイルを転送する。 アプリをインストールすれば、対応ファイルを右クリックしたときのメニューに「Send to Kindle」が追加される。 転送する際に、パーソナル・ドキュメントへファイルを保存するかしないかを選択できる。 メールで転送 Kindle端末を購入した時に配布されるメールアドレス(スマホのアプリの登録でも貰える)に対して、 ファイルを添付したメールを送ると、対応したKindle端末にファイルが転送される。 ただし、登録されたメールアドレスからの送信のみ受け付けるため、MyKindleからメールアドレスを登録する必要がある。 例 ○○○@gmail.comから、×××_××@kindle.comに対してファイルを送信する Eメールアドレス に ×××_××@kindle.com 承認済みEメールアドレス一覧 に○○○@gmail.com が、指定されていることを確認 専用メールアドレスの確認 Kindle Paperwhiteの場合:設定→端末のオプション→Kindleのカスタマイズ→SendToKindle Eメール Webからの場合:Amazon→My Kindle→端末の管理 My Kindle > 端末の管理(ログインが必要) 承認済みEメールアドレスの設定 Amazon→My Kindle→パーソナル・ドキュメント設定→最下の“Eメールアドレスを追加” から My Kindle > パーソナル・ドキュメント設定(ログインが必要) 対応ファイル形式 -Microsoft Word (.DOC, .DOCX) -HTML (.HTML, .HTM) -RTF (.RTF) -JPEG (.JPEG, .JPG) -Kindleフォーマット (.MOBI, .AZW) -GIF (.GIF) -PNG (.PNG) -BMP (.BMP) -PDF (.PDF) -TXT (.TXT)